みにプロe-Learningはオンラインでプログラミングが学べるe-Learningシステム。
みにプロe-Learningの特徴はなんといってもコンテンツの数とその分かりやすさ。
種類も豊富で自分にあった学習方法が選択できます。
みにプロ最大の特徴は『ラップ』でプログラミング構文が覚えられること!
ラップ!?あの食品保存商品ではないです。音楽のラップなのです。
みにプロe-Learningでは動画コンテンツも豊富なのですが
その中でもひと際目立つラップコンテンツ。
『ラップでプログラミング』をコンセプトに全42本をご用意。
曲のクオリティも非常に高くてそれだけでも楽しめます。
プログラミング学習のBGMにもどうぞ。
チュートリアル・学習動画併せて100本の動画で隙間時間も学習可能。
スマホやタブレットを使って
移動時間やちょっとした作業の合間にもプログラミング学習ができます。
プログラミングの学習は、
アクティブコンテンツ、アクティブドリル、アクティブトレーニングの3種類。
アクティブコンテンツはみにプロe-Learningのメインコンテンツ。
総数277本。Javaだけで168本(2022年1月現在)をご用意。
プログラミング構文を学習しながら実際に使って動かしてみましょう。
いきなりプログラミングって難しくないかな…と思うあなたでも大丈夫。
アクティブコンテンツは穴埋めから始められるので、
気負わず1つずつプログラミング構文を学びながら進められます。
アクティブコンテンツでの学習が終わったらアクティブドリルでガッチリ復習。
アクティブドリルは総数355本。
アクティブコンテンツとは違いこちらは実際に1からプログラムを作成。
アクティブコンテンツで学習したプログラム構文を実際に使ってプログラミング。
実際に使うことでさらに学習の定着度をアップできます。
アクティブトレーニングでは実際のシステム作成のコツを学習。
システム開発では複雑な動きがいっぱい。
その複雑な動きを実現するには当然複雑なプログラミングが…
アクティブトレーニングは1つの画面を難易度に分けて順に学習することができます。
複雑なプログラミングだからこそ順を追って丁寧に学習することが大事です。
このアクティブトレーニングでは、
実際のシステム開発の雰囲気を学習しながら味わうことができるので、
アクティブコンテンツ、アクティブドリルでの学習が終わったら
是非アクティブトレーニングでその実力を試してみてください。
さっそく適性を確認
会員登録をせず、簡単な情報を入力するだけで本格的な適性検査を受けることが出来ます。
適性結果は5つのグループに分類する形で表示されます。
グループ別に最短でプログラマーにたどり着くための、あなただけの学習プランの提案もしています。